2026
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Google は 2026 年 4 月 1 日(現地時間)、Google フォームにおける Gemini 機能のアップデートを発表し、新たに「質問の候補」を表示する機能が日本語を含む 28 言語で利用可能になったことを発表しました。

この機能自体は昨年 8 月に発表されましたが、当初は英語のみで利用可能でした。今回の日本語対応はすでに Google Workspace 向けに機能が展開されており、HelenTech の管理するアカウントでも展開を確認できています。

目次

「質問の候補を取得する」機能で、Gemini が自動的に新しい質問を提案

この機能は、ユーザーがフォームを作成している最中に、Gemini がフォームの内容を理解して適切な質問の候補を自動的に提案してくれるものです。

手作業でゼロから質問項目を考える手間が省けるため、アンケートや社内向けの申請フォームなどを頻繁に作成するユーザーにとっては、作業効率の改善に役立ちます。

[質問の候補を取得する] ボタンは、Google フォームで 2 つ以上の質問がある場合に、フォームの最下部に表示されます。これをクリックすると、Gemini がいくつかの質問の候補を作成し、[◯ 件の候補を挿入] をクリックすると、フォームに質問を追加できます。

もちろん、追加された質問は後から編集・削除することができ、追加で「質問の候補を取得する」を利用することも可能です。

利用対象のプランと設定

Google フォームにおける日本語での「質問の候補を取得する」機能は、即時リリースおよび計画的リリースドメインのどちらでもすでに展開が開始されています。

この機能を利用するためには、管理者が Google Workspace の管理コンソールからユーザーの「スマート機能とパーソナライズ」をオンに設定している必要があります。現在、以下のプランのユーザーが機能を利用可能です。

Google Workspace

Business Standard / Plus

Enterprise Standard / Plus

Education Plus, Teaching & Learning, Google AI Pro for Education

個人向け

なお、発表には「フォーム作成サポート (Help me create)」機能が新たに 21 言語へ対応したことが含まれていますが、日本語でのフォーム作成サポート機能は昨年 11 月の段階ですでに展開済みです。