2026
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NVIDIAは、2026年4月4日に東京・上野にあるeスポーツ施設esports Style UENO(東京都台東区上野2丁目7-7 上野HSビル/au Style UENO3階)にて「NVIDIA Gamer Day」を開催した。本イベントでは、最新のGeForce RTX 50シリーズのLaptop GPUを搭載した各主要メーカーのノートPCが展示・試遊できた。
また、同社のデモセッションや出展社によるトークショウ、ファミ通×コーエーテクモのステージセッション、豪華景品が当たるプレゼント抽選会が実施された。
仁王3のPCでのメリットなどが語られた!
イベント後半では、ファミ通.comの編集長 三代川正氏と、コーエーテクモゲームスで『仁王3』のプロデューサーを務める柴田剛平氏が登壇し、『仁王3』のインタビューセッションが行われた。

MCはゲームキャスターの岸大河氏が務めた

左からファミ通.com 編集長 三代川正氏、コーエーテクモゲームス『仁王3』プロデューサー 柴田剛平氏
「仁王」は、戦国時代を舞台にしたゲームで侍と妖怪の戦いを描くシリーズ。ダーク戦国アクションRPGというシリーズになっていて、敵が凄く手ごわく、何度もやられてしまう強敵を倒せると達成感が高い作品になっていると、改めて本シリーズについて柴田氏が紹介した。

仁王の初代は2017年、仁王2は2020年に発売された
いわゆる死にゲーに属するがハクスラ要素もあり、敵を倒すとレベルアップもし、良い装備を集めて自分を強くしていける。また、オンラインのマルチ要素もあり、どうしても倒せない時は強い味方を呼んで倒して貰ったり、ほかのプレイヤーと同じ強さを持つ「すけびと」を呼び出せる義人塚に助けて貰える。

最新作仁王3は探索の自由度を高めるためにオープンフィールドを採用

主人公は徳川竹千代で、3代将軍の跡目争いに負けた徳川国松が闇落ちし、歴史まで滅茶苦茶にして日本を支配しようとする物語が展開。主人公は歴史を遡る力を手に入れて、歴史を辿りながら日本の平和を取り戻す

また、仁王3から侍だけでなく忍者も追加され、ボタン1つで瞬時に切り替えられる
従来の仁王シリーズは、敵が倒せなくなると同じミッションを繰り返して強化していったが、オープンフィールドになったことで、探索する楽しみを得ながらレベルを上げたり、新しいスキルが入手できたり、装備が手に入ったりと、いろんな強化要素もあり、自分なりの楽しみ方ができるとのこと。

ゲーム映像を見ながらトーク。武田信玄めちゃくちゃカッコイイですね、と三代川氏
今回忍者が追加されたが、開発の中でも忍者強すぎる、侍の方が良い、どっちも使った方が良いと意見が分かれるが、どちらを使い続けてもクリアできるような設計にはなっているとのこと。ちなみに、三代川氏は侍を中心にプレイしているそうだ。
また、仁王3では社でお猪口を供え、他のプレイヤーに協力を要請できる「まれびと召喚」で最大3人とプレイして強敵を倒すのを助けて貰えるシステムがある。まれびとは、1つのミッションが終わると即解散になるが、社メニューの「協力」から行なえる「常世同行」は、ずっとほかのプレイヤーが同行し、エンディングまで同行できるオンライン要素もある。
ちなみに、ファミ通.comの仁王3をプレイしているスタッフは、「常世同行」で友達と一緒にずっとプレイし続けていたとのこと。常に一緒に行動することもできれば、ソロプレイのように別々の場所によって、主要な敵と戦う時に集まって遊ぶといった、自由度の高い遊びもできるとも柴田氏は語った。
ゲーム紹介の後は、PC対応やゲーミングPCについての話に。Team NINJAのPC対応ゲームは、2015年の『DEAD OR ALIVE 5 Last Round』からはじまったが、昔はコンシューマー版が先に出て、後からPC版が発売される流れが一般的だった。

Team NINJAのPC対応ゲームの一覧
その後、PC版の発売までの期間が短くなり、最近ではほぼ同時に発売されるが、その対応は開発側からすると自由度が高く、組み合わせが無限大なので、いろんなパターンを試す必要があり、正直大変とのこと。
ただし、確実にユーザーが増え、いろんな人に遊んでもらえるようになるので、大変だけど頑張ってPCで出していきたいと柴田氏。三代川氏は海外のお客様の方が日本よりも先にPCでゲームをプレイする人が多いと思うので、海外のユーザーさんは増えたのでは?と質問。
Team NINJAのタイトルは、海外のユーザーに人気で、早く出して欲しいという声が大きいという。また、『仁王3』の最初に出した体験版は、コンシューマー版しか出せなかったが、その時も早く出して欲しいという声が大きく、期待の高さが窺えたとのこと。
また、日本もゲーム配信の影響が大きいのか、それほどゲームをプレイして来なかった柴田氏の大学生の娘さんは、ゲーミングPCを買うとすぐ飛びついてきてバトロワ系のタイトルをプレイしていたとのエピソードを語った。


現在は発売日からのマルチプラットフォーム対応が求められるが、いろんなPCパーツの組み合せに対応しなければならないが、専門の分析チームやPCに詳しいメンバーを揃え対応しているとのこと。コンシューマーに慣れている人だとやはり難しく、たとえば操作に関して、PCならではのキーマウ(キーボードとマウス)の操作に慣れている人はゲームパッドに慣れておらず、逆もあるので、そうしたところは力を入れて対応していると、柴田氏は語った。
そんな『仁王3』を高性能PCでプレイするとどうなるのか、ビジュアルの比較も2つのシーンで紹介された。

左が軽量設定、右が超高品質設定。妖怪を表現している凹凸の影が、明らかに右側の方が細かく表現され、比較するとよりリアリティーが増しているのが分かる。写真だと分かり辛いが、全体的なシャープさも右の方があり、左側はよく見るとややぼんやりとしている

木々の表現もディテールが右の方が明らかに高く、明暗がしっかり付いていることで、右側の方がより映像の深みを感じる
トークショウの最後には、改めて『仁王3』のゲーム情報が紹介され、その後現在ファミ通.comで弊社LevelUp Logyも協力している超初心者向けのゲーミングPC特設サイトがオープンしていることが紹介された。

『仁王3』は好評発売中。最大3人のマルチプレイに対応。体験版は8時間くらいと、とても長く遊べてセーブデータも引き継げるため、まずは体験版をプレイして遊んで貰いたいとのこと
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