「Google スライド」、Geminiで生成したスライドを編集できる機能が追加
米Googleは4月1日(現地時間)、同社のプレゼンテーションツール「Google スライド」のスライド生成機能が大幅にグレードアップしたと発表した。今まで、Geminiで生成したスライドは画像として出力されていたが、今回のアップデートで編集可能なスライドを作成できるようになった。
Geminiが編集可能なスライドを生成
また、Geminiが既存のプレゼンテーション資料を安全に分析することで、ユーザーのスタイルやブランドイメージに合わせた一貫性のあるデザインを自動で生成できるようになっている。参考にするファイルは手動で指定するほか、Geminiが「Google ドライブ」内から関連するファイルを自動で参照することも可能だ。
さらに、Geminiが既存スライドのレイアウトやデザイン要素、コンテンツをブラッシュアップする機能が追加された。画面下部の[このスライドの見栄えをよくする]ボタンまたは[スライド]メニューの[このスライドの見栄えをよくする]コマンドから利用可能。なお、スライドを画像として整えるオプション機能は、現在メニューからのみ利用可能となっている。
本機能は即時および計画的リリースドメインで、3月31日から段階的に展開されており、機能が利用できるまで最大15日間かかる可能性がある。以下に挙げる「Google Workspace」のエディションおよびアドオンにおいて利用可能だ。
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