<阪神11R・大阪杯>レースを制したクロワデュノール(撮影・中辻 颯太)
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 各世代の実力馬がそろった芝中距離G1「大阪杯」は北村友一が騎乗した単勝1番人気のクロワデュノールが1分57秒6で制した。ホープフルS、日本ダービーに続く3つめのG1制覇。2着には3番人気のメイショウタバル、3着には2番人気のダノンデサイルが入った。

 クロワデュノールは父キタサンブラック、母ライジングクロス(母の父ケープクロス)の血統で通算9戦6勝。

 北村友はJRA・G1通算8勝目。インタビューでは「皆さんに期待していただいての一番人気。それに応えられて良かった。いろんな方がつないでくださった継続騎乗。気持ちに応えたいと思った」と声をはずませ、「自分の中では今年がクロワデュノールが主役だと思っている」と言葉に力を込めた。斉藤崇史師は同10勝目を挙げた。

 ▼大阪杯 1957年創設。84年グレード制導入の年にG2となり、同年勝ったのはカツラギエース。2017年にG1昇格となり、その年はキタサンブラックが勝った。

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