
昨年の川崎記念を制したメイショウハリオ
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あす6日、第1回川崎スパーキングナイターが開幕する。今開催のメインは8日に行われる「第75回川崎記念」(2100㍍、1着賞金1億円)。ダートグレードの体系整備により4月開催となった24年は7番人気のライトウォーリアが勝ち、3連単24万超の波乱に。25年はメイショウハリオが10年ヴァーミリアン以来となる8歳でのVを飾ったJpnⅠ。過去10年のデータから傾向を探ってみた。
■上位人気馬
1番人気馬 【4・4・1・1】
2番人気馬 【1・1・1・7】
3番人気馬 【2・0・5・3】
ほかに4、5、7番人気が各1勝を挙げている。1番人気で馬券圏外となったのは4月開催に変更となった24年にJRA所属で参戦したセラフィックコール。平均配当は単勝850円、馬単5870円。3連単は3万8760円で24年の24万馬券を含めて万馬券が5回発生している。
■所属
JRA所属馬 【8・7・10・34】
川崎所属馬 【1・1・0・11】
船橋所属馬 【1・1・0・8】
大井所属馬 【0・1・0・16】
浦和所属馬 【0・0・0・5】
他地区所属馬【0・0・0・11】
1~5着独占が4回(11~16年)に、1~4着が1回(23年)と圧倒的にJRA勢が優位。2着以内に好走した地方馬5頭中3頭は前年のダートグレードで連対しており、残り2頭は同舞台の重賞を勝っていた。
■馬齢
4歳馬【0・1・4・7】
5歳馬【4・1・2・17】
6歳馬【1・5・1・15】
7歳馬【4・2・2・16】
8歳以上馬【1・1・1・30】
1着数では5歳、7歳が4勝で互角。連対数からは6歳、7歳が6連対で並んでいる。4歳は未勝利で20年のヒカリオーソを最後に連対できていない。8歳以上の好走馬は全て8歳。昨年こそ勝ったが、馬券に絡んだのは3頭のみと狙い目は薄い。
■ダートG実績
馬券圏内となった30頭中、出走時にダートグレード(G)で連対歴のない馬は5頭(中央3頭、地方2頭)だけ。残り25頭はJpnⅡ以上の重賞を勝つか、2着になっている。過去の成績に注目したい。
■逃げ馬成績
16年から⑦、❶、❶、⑦、⑥、❶、⑨、⑤、❶、⑤着。4勝を挙げており、21年カジノフォンテン、24年ライトウォーリアと地方馬が2勝しているのも興味深い。
(データ班)
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