
2020年9月、東京で撮影(2026年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)
[東京 4日 ロイター] – 商船三井(9104.T), opens new tabが保有するLPG(液化石油ガス)船が、中東のホルムズ海峡を通過したことが分かった。同社広報が4日、ロイターに明らかにした。米国とイスラエルの攻撃でイラン情勢が緊迫化して以降、日本が関わる船が同海峡を通過してペルシャ湾外に出たことが確認されるのは2例目。
同湾には一時、日本関連の船だけで45隻が留め置かれていた。3日には商船三井が共同保有するLNG船のホルムズ海峡通過が判明している。
4日に通過が判明したのはインド船籍の「GREEN SANVI」。LPGを積んでおり、インドに向かっているという。
商船三井は船員と貨物、船の安全を確認している。
日本は原油の9割以上を中東から輸入し、7割超がイランに面する要衝のホルムズ海峡を経由する。
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