フランスのエマニュエル・マクロン大統領は2026年4月1日、公式Xで映画『紅の豚』の主人公ポルコが描かれているイラストを公開しました。

「ごめんね」と宮崎監督の直筆メッセージ

 フランスのエマニュエル・マクロン大統領は2026年4月1日、公式Xで映画『紅の豚』の主人公ポルコが描かれているイラストを公開しました。

Large 20260404 01

拡大画像

マクロン大統領(画像:マクロン大統領公式Xより)

 このイラストは来日していたマクロン大統領への、宮崎駿監督からのサプライズプレゼントとのことで、宮崎監督の直筆サインのほか「マクロンさま!!ごめんね」というメッセージが2026年3月23日の日付が書き込まれています。

 このサプライズにマクロン大統領は、公式Xに「『紅の豚』は、世界の暴力や荒々しさに抗いながら、決して揺るがない自由の理念を掲げています」と日本語でコメント。さらに「いま私たちが平和と民主主義、そして自由を守らなければならないこの時代に『紅の豚』。この作品を受け取ることができたことに、心から深く感謝申し上げます。宮崎駿監督、ありがとうございました」と感謝の言葉を述べました。

 この投稿には、「ファシズムと戦争に立ち向かうことは、私たちがまだ守り続けなければならないことです」「本当に心に響く作品ですよね。今の時代だからこそ、そのメッセージの重みをより感じます」といった反応のほか、「『ごめんね』が気になる」「『ごめんね』って皮肉なのか!?と思ったけど、単純にスケジュール会わなくてごめんねなんだろうな」と宮崎監督の「ごめんね」のメッセージの意味を気にする人もいました。

 なお、このサイン入りイラストを受け取った様子はフランス大統領府が各公式SNSで動画投稿しています。

【次ページ】【動画】これが、マクロン大統領がイラストを受け取った瞬間です!

この記事の画像を見る