初の芝でもやれるところを見せたサキドリトッケン
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 佐賀競馬の戦いは新年度がスタート。3日間開催で行われる。注目は5日、日曜日の第6競走(18時5分発走)、重賞サガテレビ杯「第25回ル・プランタン賞(レッドベルジュール賞)」だ。1800メートル戦。3歳牝馬のグランダム・ジャパン2026(地方全国交流)競走に10頭が集まった。4年連続で他地区の馬が勝利しているものの、今年はその流れがストップするとみた。

 ◎(5)サキドリトッケン(佐賀・真島元徳厩舎) 前走はJRAの桜花賞トライアル「チューリップ賞」に挑戦。出遅れを挽回して直線では内を突いて見せ場たっぷりの11着。勝ち馬とは0秒6差と、初の芝でもやれるところを見せた。地元では重賞5連勝を飾るなど、敵なし状態。名手の吉原を迎えて好位から突き抜ける。

 ○(10)マジックアロマ(佐賀・九日俊光厩舎)JRAでは未勝利も佐賀に転入して3連勝。前走は距離延長の1750メートル戦で2着と収穫が多かった。先行力は上位。ここも楽しみだ。

 ▲(9)ミスティライズ(川崎・佐々木仁厩舎)川崎から意欲の参戦。前走のようにしっかりスタートを決めて流れに乗れれば。相手関係がポイント。

 ☆(7)テクノストロベリー(佐賀・真島正徳厩舎)小柄だが勝負根性があるのがセールスポイント。前走の1750メートル戦「古伊万里特別」は14キロ増で馬体重も400キロ台に乗せてきた。

 △(3)トサノデイジー(高知・工藤真司厩舎)高知から参戦。この距離は3走前に経験しているが、5着。初の遠征競馬、差してどこまで浮上できるか。

 (1)ヴァンクラッセ(佐賀・池田忠好厩舎)900メートルで新馬勝ちしてからは1400メートルを中心に使われているが、結果を出せていない。ここは厳しい。

 (2)パウリノ(佐賀・三小田幸人厩舎)4走前に同距離の「花吹雪賞」を使った際は11着大敗。ここは様子見。

 (4)サンザクロス(佐賀・九日俊光厩舎)前走は一気の距離延長で1750メートル戦にチャレンジして5着。ここは相手が強い。

 (6)ダイメイアイ(佐賀・平山宏秀厩舎)前走の1400メートル戦はしぶとく追い上げて3着に入ったが、上位2頭には離された。相手が強い。

 (8)ミコニス(佐賀・土井道隆厩舎)今年から戦いの場を笠松から佐賀に移したが、4走していずれも馬券内に絡めず。ここは厳しい。

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