福岡市でコロナ禍の大地震を想定した下水道復旧訓練

新型コロナの感染が続く中、大規模な地震が発生し、下水道機能が停止したことを想定した災害復旧訓練が13日、福岡市で行われました。

「停電発生!」。訓練は、福岡市を最大震度6強の地震が襲ったと想定し、市内6カ所の水処理センターと市役所との間で行われました。

福岡市は災害時の迅速な復旧対応を目的に、2年前から訓練を行っていて、各施設と市役所は安否や被害状況などを確認・共有できる統合監視システムで結びます。

東部水処理センターの柿添泰宏所長は「下水道を必ず24時間365日動かすのが我々の使命」と話します。

今年は新型コロナ対策の徹底も訓練の一部となっていて、職員は消毒などにも気を配りながら訓練に臨んでいました。