[1日 ロイター] – カタール国防省は1日、国営カタール・エナジーがリースした石油タンカーが同日、領海内でイランの巡航ミサイルの攻撃を受けたと発表した。
イランから発射された巡航ミサイル3発のうち2発は迎撃されたが、3発目が燃料油タンカー「アクア1」に命中した。死傷者は出ていないという。
英海事機関の英国海上貿易業務部(UKMTO)とカタール・エナジーによると、タンカーは、世界最大の液化天然ガス(LNG)生産・輸出拠点があるカタール北部の工業都市ラスラファンの北約17カイリの地点で被弾。船体が損傷したものの、環境への影響は報告されていないとしている。
クウェートでは1日、国際空港の燃料タンクにイランのドローン(無人機)が直撃し大規模な火災が発生した。クウェート国営通信社KUNAによると、ドローン攻撃により、空港の燃料タンクに甚大な被害が生じたが人的被害はないもよう。
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