
南関移籍後3戦目で重賞制覇を決めたジョージテソーロ
◆第29回京成盃グランドマイラーズ・S1(3月31日、船橋競馬場・ダート1600メートル、重)
京成盃グランドマイラーズ・S1は3月31日、船橋競馬場で14頭により、第11Rで1600メートルで争われ、単勝6番人気のジョージテソーロ(牡5歳、浦和・小久保智厩舎)が直線5番手から一気に進出、先に抜け出した2番人気のウィリアムバローズ(牡8歳、浦和・繁田健一厩舎)に1馬身半差をつけ重賞初勝利を飾った。タイムは1分40秒4。1番人気のサントノーレは2番手で進めたが、4着。3番人気のゴールドレガシーは6着に終わった。3着は逃げた4番人気のリコースパロー。なお、1、2着馬には、かしわ記念・Jpn1(5月5日、船橋1600メートル)の優先出走権が与えられた。
落合玄太騎手(ジョージテソーロ=1着)「有力馬が前に行ったので、どこから最後抜けていこうかな、と思っていました。いいG反応をしてくれましたし、脚質に自在性があって、これからも南関東の重賞でいいレースできるはず。まだ若いし、楽しみですね」
ジョージテソーロ 父ベストウォーリア、母グリンテソーロ(父カジノドライヴ)、浦和・小久保智厩舎所属の牡5歳。北海道日高町・本間牧場の生産。通算成績は22戦6勝(うち中央18戦4勝、海外1戦0勝)。重賞初勝利。総獲得賞金は1億1952万1000円(うち中央7727万1000円)。馬主は了徳寺健二ホールディングス(株)