ルガル
Photo By スポニチ

 ドバイ国際競走が28日(日本時間同日深夜)、メイダン競馬場で行われ、G1「アルクオーツスプリント」(芝直線1200メートル)に出走したルガル(牡6=杉山晴、父ドゥラメンテ)は惜しくも2着。ゴールまで続いたネイティブアプローチとの激しい追い比べに屈した。

 24年スプリンターズS以来のG1制覇を狙った一戦。今年のドバイワールドカップデーは米国、イスラエルとイランの交戦により緊迫した状況が続く中東情勢を受け、多くの日本馬が回避を余儀なくされた。当初、出走を予定していた昨年2着ウインカーネリアン、サトノレーヴも回避。唯一の日本馬として当レース初制覇を狙ったが、ルガルはわずかに及ばなかった。

 ▼ドバイワールドカップデー 96年にドバイワールドカップが創設され、ナド・アルシバ競馬場のダート2000メートルで歴史的名馬シガーが制覇。その後、レース数が増え、競馬場もメイダンに移して実施。現在はサラブレッドのG1が6レース、G2が3レース、アラブのG1が1レースの構成で計9レースが一日に行われる。

続きを表示