映画「長篠」劇場本予告 90秒

2026年4月5日(日)先行上映会 (池袋シネマ・ロサ)
※上映後、舞台挨拶あり。
 出演者:楊原京子(主演)、金児憲史(主演)、宮下玄覇(監督・脚本・プロデューサー)、歴史好きYouTuber・ミスター武士道(司会)ほか

2026年4月17日(金)より池袋シネマ・ロサにて公開決定!
2026年4月18日(土)上映後、舞台挨拶を予定。
 出演者:楊原京子(主演)、金児憲史(主演)、宮下玄覇(監督・脚本・プロデューサー)ほか
順次全国公開

本作は、長篠合戦450年という節目を迎えた2025年に製作し、激動の時代を生きた武将たちの想いを現代に蘇らせるため、戦国時代の歴史、武家茶道、甲冑などを専門とする宮下玄覇(株式会社宮帯出版社 代表取締役/日本甲冑武具研究保存会評議員)が自らメガホンを執った本格時代劇映画。
監督の学者魂に火が付き、劇中に登場する美術品、小道具の一部は、長篠の戦があった当時のものを一部使用、戦闘シーンには、日本在来種で、古来から美濃国恵那で飼育された木曽馬を使用し、各地の歴史保存会や鉄砲隊の協力のもと、合戦絵図に記された地図をもとに撮影に挑んでいます。
戦国時代の歴史の変遷や、武将に詳しくない人でも、本物志向で撮影された本作を観れば、総合芸術としての映像美を楽しめます。

武田家はなぜ、“負け戦“に突き進んだのか――

長篠城を包囲する武田陣営に、信長自らが大軍を率いて来援するとの急報が届きます。陣中は騒然となり、武田勝頼とその佞臣(ねいしん)ら主戦派と信玄の恩顧を受けた宿老たちによる慎重派とは鋭く対立します。
信長・家康との雌雄を決する覚悟を固めていた勝頼は、武田家の祖霊が宿る「御旗・楯無」に決戦を誓います。もはや、後には引けません。
この決断に反発した重臣たちは密かに結集し、いかにして合戦を回避するかを巡って軍議を重ねます。武田家を守るために戦を避けるのか、それとも武門の誇りを貫くのか。揺れる思惑のなか、陣中に現れたのは、美濃国 岩村城代・秋山虎繁(信友)と、その妻であり信長の叔母でもあるお艶(つや)の方(元「女城主」)でした。二人は、ある“秘策”を携えていました。
やがて同年、信長の命により命を奪われる虎繁、そして、お艶。
本作は、二人の視点から物語を紡ぎながら、不戦を唱えていたはずの重臣たちが、なぜあえて“負け戦”を選んだのか、その真相に迫ります。
それは敗北の物語ではありません。
誇りと覚悟を胸に、歴史の奔流へ身を投じた男たちの選択の物語です。
史実からは読み解けないこの謎に迫るため、馬場・内藤・山県ら武田の重臣たちが決戦前夜に交わした「水盃」の逸話をもとに物語を再構成。
合戦に参戦せず、同年信長によって処刑される虎繁と、お艶を主人公に据え、武将たちの「思惑」と「覚悟」、ぶつかり合う「策」と「誇り」、戦国の世に生きた人々の「熱き想い」、そして、夫婦の絆を描く“戦国“群像劇です。

作品情報
【キャスト&スタッフ】
楊原京子 金児憲史
一色洋平 SHIGETORA 小堀正博 池田 良
風吹銀次郎 萩田博之 大岩主弥 佐藤俊作 入江ケースケ 坂本三成 中井善朗 奥井隆一 竹下 眞 藤木 力 旭屋光太郎 海道力也 パラゴンつよし 宇佐美飛龍 加藤 正 JINJIN 山崎 遊 猪野又 健 一色航平 ことぶきつかさ(ナレーター)

監督・脚本:宮下玄覇(制作総指揮・美術・装飾・編集・キャスティング・時代考証)
撮影:藍河兼一 照明:植田哲成 録音:北嶋世輝 特殊メイク・かつらスーパーバイザー:江川悦子 ヘアメイク:高嵜光代 特殊メイク:平瀬絵美 衣裳:梅只さつき(東映京都撮影所) 音楽:広田 公(HIRO-ON) 音響効果・整音:丹 雄二 VFX:大石泰司 カラーグレーディング:稲川実希 殺陣:宇佐美飛龍 追加撮影:宮崎裕也 助監督・制作主任:鬼村悠希 監督補助:春名 星・佃 光 企画:武田ゆみ・宮下玄覇 プロデューサー:宮下玄覇・赤松 亮 プロダクション統括:落合 毅 製作・配給:ミヤオビピクチャーズ ©ミヤオビピクチャーズ