
米ホワイトハウスで行われた閣議で発言するトランプ大統領。26日撮影。REUTERS/Evelyn Hockstein
[ワシントン 26日 ロイター] – トランプ米大統領は26日、イランと「極めて実質的な協議」を進めているとし、イランが協議で善意のしるしとして、パキスタン船籍のものも含む10隻の石油タンカーのホルムズ海峡の通航を認めたと示唆した。
トランプ氏は24日、イランから「贈り物」を受け取ったとし、「極めて大きな贈り物で、莫大な価値がある」と述べていたが、これについてこの日の閣議で説明。「イランは本気であることを示すために、石油を積載した8隻の大型タンカーを通航させると伝えてきた」とし、「彼らは本気で、実際にそうしたようだ。おそらくパキスタン船籍だったと思うが、最終的に10隻になった」と語った。
また、イランはホルムズ海峡の通航に課金すべきではないとしながらも、実際には課金しているとの考えも示した。
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