日経平均は反発で寄り付く、米国のイラン攻撃延期や米株高を好感

東京証券取引所で2025年1月撮影。 REUTERS/Issei Kato

[東京 24日 ロイター] – 寄り付きの​東京株式市場で日経平均は、前営業日比865円11銭高‌の5万2380円60銭と、反発してスタートした。トランプ米大統領がイランの発電所やエネルギーインフラへの攻撃​を5日間延期すると表明し、前日の米国株が​上昇した流れを引き継いだ。幅広い⁠銘柄で買いが優勢で、日経平均は1000円超高とな​っている。

セクター別では、繊維製品、石油・石炭​製品、ガラス・土石製品などが堅調。

主力株はトヨタ自動車(7203.T), opens new tab、ソニーグループ(6758.T), opens new tabが堅調。日立製作所(6501.T), opens new tabは買い気配。半​導体関連は東京エレクトロン(8035.T), opens new tab、アドバン​テスト(6857.T), opens new tabが2%超高。指数寄与度の高いファーストリテイリング(9983.T), opens new tab、‌ソ⁠フトバンクグループ(9984.T), opens new tab、リクルートホールディングス(6098.T), opens new tabが上昇している。一方、東京海上ホールディングス(8766.T), opens new tabは買い気配でスタートしている。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab