
米・イスラエルによるイラン攻撃で破壊された自宅に入っていく男性。テヘランで14日撮影。REUTERS/Alaa Al Marjani/File Photo
[メンフィス(米テネシー州) 23日 ロイター] – トランプ米大統領は23日、米国とイランの間で行われた予備的な協議は「非常に良好だった」と述べ、イラン側も解決を望んでいるとした。訪問先のテネシー州で発言した。
トランプ氏は、イランとの協議は、より広範な合意に達することができるかどうかを判断するためだったとした上で、「イランとは長い間交渉を続けてきたが、今回は彼らも本気だ」と述べ、イランとの合意の可能性は非常に高いとした。
その上で、米国はイランから、指導者も含めて排除すべきもの全てを排除したとし、世界は間もなくずっと安全になるとの見通しを提示。
さらに、「5日間様子を見て、その結果がどうなるかを見守る。そして、この期間が終わる頃には、全員にとって非常に良い合意ができる可能性が十分にあると思う」と強調した。
トランプ米大統領は23日午前、米国はイランと過去24時間の間に協議を実施し、攻撃の終結に向けた合意が近く成立する可能性があるとの認識を示した。ただ、イランは協議の実施を否定しており、双方の主張に食い違いがみられる。
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