
母校英明の初戦に駆けつけたOBのオリックス育成・寿賀弘都投手(右)。同育成の乾健斗投手(霞ケ浦OB)と観戦した。左腕は23年春夏に投打二刀流で連続出場している(撮影・中島麗)
<センバツ高校野球:高川学園3-5英明>◇23日◇1回戦◇甲子園
英明OBのオリックス育成・寿賀弘都投手(20)が、チームメートで同育成の乾健斗投手(19=霞ケ浦OB)と母校のゲームの応援に訪れた。
先発の冨岡琥希(こうき)投手(3年)とは、過去にキャッチボールをしたことのある間柄。9回3失点完投をやってのけた後輩を「エースの冨岡くんがいい投球をしていて、うれしい」と喜んだ。
寿賀は23年春夏連続出場時の投打二刀流。春には智弁和歌山を破り初戦の2回戦を突破し、3回戦で敗退した。
この日は、途中でたたきつけるような雨を挟みながらゲームを続行。寿賀も雨でぬれた応援席で試合を見届けた。「甲子園は、いつ来ても感動します。ここで、また投げてみたいですね」と笑った。
寿賀が出場時以来、3年ぶりの2回戦(26日・東北戦)に向け「いつも通り投げてくれたら、うれしいです」と後輩達へエールを送った。
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