人を惹きつけるものは、
明るさだけではない。

むしろ、
影の中にある深さにこそ宿る。

山口百恵という存在は、
そのすべてを体現していた。

だからこの作品は、
ただのアルバムではない。

“ひとつの完成された芸術”である。