イラン・イスラム共和国軍が、シオニスト政権イスラエルの航空産業および、サウジアラビア・「プリンス・スルタン米空軍基地」にある米軍偵察機の拠点を標的に、2つの方面から無人機による攻撃を実施しました。
Pars Todayによると、イラン軍広報室は第39号公示において、同軍の攻撃用無人機が22日日曜朝から2つの戦線を狙い撃ちしていると明らかにしました。また、その1つはイスラエル占領地内にあるベン・グリオン空軍基地付近のイスラエルの主要航空機メーカー「IAIエアロスペース・インダストリーズ」で、もう1つはサウジ領内のプリンス・スルタン空軍基地にある米軍偵察機の駐留地だとしています。
AIエアロスペース・インダストリーズは、イスラエル軍向けおよび軍事輸出向けの軍用機、無人機、ミサイル、防衛・航空宇宙技術システムの製造において活発かつ中心的な役割を担っており、シオニスト政権にとって極めて重要な存在となっています。
米国の先進作戦センターおよび指揮統制システムは、プリンス・スルタン空軍基地に30年以上にわたり設置されており、F-15、F-16、F-35戦闘機に加え、輸送機、AWACS(早期警戒管制機)、偵察機などが配備されています。
なお、この基地はこれに先立ち、アメリカの給油機5機を標的とした攻撃を受けています。
続けてイラン軍はこの発表において「戦闘機と給油機の格納庫の駐機地点、および占領地と地域内のアメリカ軍基地の正確な位置情報は、当軍の標的データベースに登録されており、我が国の強力な軍隊が無人機とミサイルによる継続的な攻撃に利用できる状態にある」と表明しました。
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