ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2026.03.23 08:35
イランが米国・イスラエルを狙った報復攻撃を始めた後、弾道ミサイル400発以上を発射したと、AFP通信が22日(現地時間)報じた。
海外メディアによると、イスラエル軍のナダブ・ショシャニ報道官はこの日、「イランが戦争開始後に発射した400発以上の弾道ミサイルのうち約92%を迎撃した」とし「非常に高い迎撃率」と自評した。
イランは米国の発電施設攻撃予告、地上軍投入の可能性などの圧力に対し、ミサイルの射程延長やドローン戦力の高度化で対抗している。
イランは前日、核施設があるイスラエルのディモナにミサイル攻撃を加えた。この攻撃で約30人が負傷した。北東に約25キロ離れたアラドでも少なくとも59人の負傷者が出た。
20日には本土から4000キロ離れたインド洋のディエゴガルシア英米共同軍事基地に弾道ミサイルを発射した。射程距離を2000キロに制限していたイランで射程距離4000キロにのぼる中距離弾道ミサイルの発射が確認されたのは今回が初めてだ。
これは英ロンドンや仏パリなど西欧主要都市がイランの攻撃範囲に入ることを意味すると海外メディアは分析した。
イラン軍はこの日、従来のドローンより破壊力が強化された「アラシュ2」でイスラエルの物流ハブ、ベン・グリオン空港を攻撃したと明らかにした。
