
ニューヨーク証券取引所。2011年撮影(2026年 ロイター/Lucas Jackson)
[ニューヨーク 19日 ロイター] – 米国株式市場は続落して取引を終えた。マイクロン・テクノロジー (MU.O), opens new tab や米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O), opens new tabの下げに加え、原油価格の急騰に起因するインフレ懸念が今後の利下げ余地に対する投資家の見方を悲観的なものにした。
CMEのフェドウオッチによると、フェデラルファンド(FF)金利先物市場では、2027年半ばまでに利下げが行われる可能性はほとんどないとみられている。
米連邦準備理事会(FRB)と同様に、イングランド銀行(英中央銀行、BOE)と欧州中央銀行(ECB)も金利を据え置き、中東紛争から生じる不確実性を指摘した。
マイクロン・テクノロジーは3.8%下落した。エヌビディア<NVDA.O, opens new tab>も1%下落した。
テスラは3.2%下落した。米高速道路交通安全局は、視界不良時にシステムがドライバーの検知や警告に失敗する可能性があるとの懸念から、完全自動運転の運転支援システムを搭載した320万台のテスラ車に対する調査を進展させた。
S&P500種11業種中8業種が下落した。
米取引所の合算出来高は200億株で、直近20営業日の平均と同程度だった。
LSEGデータに基づく暫定値です。前日比が一致しない場合があります
※米国株式市場
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