
ホルムズ海峡を通過する石油タンカー。2018年撮影(2026年 ロイター/Hamad I Mohammed)
[ロンドン 19日 ロイター] – 欧州の主要国と日本は19日、共同声明を発表し、エネルギー市場の安定化に向けた措置を講じるとともに、ホルムズ海峡の安全な航行を確保するための「適切な取り組み」に参加する用意があると表明した。
英国、フランス、ドイツ、イタリア、オランダ、日本の共同声明は、イランによる攻撃を非難し、イランに対し直ちに攻撃を停止するよう求めた。
その上で「われわれは、海峡の安全な航行を確保するための適切な取り組みに貢献する用意があることを表明する」とした。
また、戦略石油備蓄の放出を歓迎すると同時に、「エネルギー市場の安定化に向けて、特定の産油国と協力して生産量を増やすなど、他の措置も講じる」と明言した。
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