
高市早苗首相(左)とトランプ米大統領。19日、ホワイトハウスで撮影(2026年 ロイター/Evelyn Hockstein)
[ワシントン 19日 ロイター] – トランプ米大統領は19日、高市早苗首相をホワイトハウスに迎え、会談した。
トランプ氏は会談の冒頭、会談では貿易を巡り協議すると述べた。さらに、イラン情勢を巡る日本の支援についても話し合いたいとし、日本が「より積極的に行動してくれること」に期待していると述べた。また、協議の多くがエネルギー問題に割かれる見通しとした。
中東地域に追加部隊を派遣する計画があるかという記者団からの質問に対し、トランプ氏は「どこにも軍隊を派遣するつもりはない」とし、否定した。
米国防総省がイラン作戦のために2000億ドルの資金を求めているという報道に関する質問には、イランとの戦争に絡み、米国は「多くの理由」からより多くの資金が必要だと応じた。
月末に予定されていた中国訪問は約1カ月半後に延期されたと明らかにし、「再調整された。楽しみにしている」と述べた。日本と中国の関係については、やや緊張気味という認識を示した。
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