
2026年3月5日、NATO本部でインタビューに応じるルッテ事務総長。 REUTERS/Yves Herman
[18日 ロイター] – 北大西洋条約機構(NATO)のルッテ事務総長は18日、原油輸送の要衝ホルムズ海峡の再開に向け、加盟国は協力して対応策を協議していると述べた。
ルッテ氏は訪問先のノルウェーで記者団に対し「貿易を正常化させる必要があるという点で見解が一致している。どのようにそれを実現するかを協議し、道筋を模索するために共同で取り組んでいる」と語った。
トランプ米大統領は17日、NATO加盟国の大半が米国の対イラン軍事作戦に「関与したくない」との意向を通達したと明らかにし、ホルムズ海峡の封鎖解除に向け米国を支援しようとしないNATOは「極めて愚かな過ちを犯している」と非難した。
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