
米国のウィットコフ中東担当特使とイランのアラグチ外相の直接的なコミュニケーションチャンネルがここ数日で再開された。米ニュースサイトのアクシオスが16日、関係筋の話として報じた。2025年12月17日撮影(2026年 ロイター/Ramil Sitdikov)
[ワシントン 16日 ロイター] – 米国のウィットコフ中東担当特使とイランのアラグチ外相の直接的なコミュニケーションチャンネルがここ数日で再開されたと、米ニュースサイトのアクシオスが16日、関係筋の話として報じた。
報道によると、ウィットコフ氏とアラグチ氏の間で交わされたメッセージの内容がどれほど実質的なものかは不明。ただ、知られている限りでは、米国とイスラエルの対イラン軍事作戦が始まって以来、米・イラン間の初の直接的なコミュニケーションという。
また、情報筋はアラグチ氏がウィトコフ氏にテキストメッセージを送ったとしつつも、米政府はイランと「対話していない」と強調した。
一方、アラグチ氏は16日、ウィットコフ氏との最後の接触は米国によるイラン攻撃の前だったとXに投稿した。
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