
ウクライナのゼレンスキー大統領は14日放送された米CNNのインタビューの抜粋で、ロシアがイランに対し、米国やイスラエルへの攻撃に使用するドローン(無人機)「シャヘド」を供与していると述べた。写真はテヘランの行事で披露されたシャヘド。2月撮影。WANA提供(2026年 ロイター)
[14日 ロイター] – ウクライナのゼレンスキー大統領は14日放送された米CNNのインタビューの抜粋で、ロシアがイランに対し、米国やイスラエルへの攻撃に使用するドローン(無人機)「シャヘド」を供与していると述べた。
イランがロシアで製造されたシャヘドを使用して米軍基地を攻撃したのは「100%事実」だとした。
シャヘドは中東諸国における他の攻撃についても関与が指摘されているが、製造元は必ずしも明確ではない。
シャヘドは高価なミサイルに代わる安価な選択肢としてイランが開発し、ロシアのウクライナ侵攻で初めて大規模に使用された。
当初はイランがドローンを供与していたが、現在ロシアは自国でシャヘドを製造している。その後、米軍を含む他国の軍もシャヘド型ドローンを採用しており、米軍は対イラン作戦の一環でこれらを使用していると述べている。
私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab
