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2026年3月13日 19:20

イラン攻撃が核リスクへと危惧「被爆4団体 アメリカとイスラエルへ即時停戦求め緊急アピール」《長崎》

県内の被爆者団体が、イランへの攻撃を行っているアメリカとイスラエルに対し、軍事行動を停止するよう求める緊急アピールを出しました。

日本政府にも、国連などと強調し行動するよう求めています。

緊急アピールを出したのは、「県被爆者手帳友の会」「長崎原爆被災者協議会」「県平和運動センター被爆者連絡協議会」「長崎原爆遺族会」の被爆者4団体です。

アピールでは、イランへの攻撃が核兵器の使用につながることを危惧し、アメリカとイスラエルに対して即時停戦を求めるほか、日本政府には国連などと協調し、解決に向けて働きかけるよう訴えています。

(長崎原爆被災者協議会 田中 重光 会長)
「私たち日本被団協が “ノーベル平和賞” を受賞してから、戦争で核兵器を使うのでは?という逆流が大きくなってきている」

アピール文は今後、日本政府やアメリカ、イスラエル、イランのほか、核保有国などにメールと郵送で送る予定だということです。

最終更新日:2026年3月13日 19:20

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