
トランプ米大統領。ホワイトハウスで3月11日撮影。REUTERS/Brian Snyder
[ヘブロン(米ケンタッキー州) 11日 ロイター] – トランプ米大統領は11日、ケンタッキー州とオハイオ州での遊説で、米国とイスラエルによるイランでの軍事作戦に伴うガソリン価格の上昇は一時的なものだと主張した。一方、共和党内では、ガソリン高が有権者の経済不安を強めているとの懸念が広がっている。
今回の遊説はイラン軍事作戦開始後初めて。トランプ氏は11月の中間選挙を前に、経済政策を強調し、自身の実績をアピールした。
石油価格については「われわれが思っている以上に下がるだろう」と述べ、シンシナティのテレビ局には戦略石油備蓄を「少し」放出すると語った。
さらに、共和党が重視する医薬品価格の引き下げや、昨年成立した包括的な税制・歳出法案「ワン・ビッグ・ビューティフル法案」によるチップ収入や残業代の減税といった成果を訴えた。
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