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2026年3月11日 18:58

イラン情勢 気になるガソリン価格

 イラン情勢悪化による「ガソリン価格の高騰」についてです。エリアでもガソリンの価格が上昇していて、今後、20円以上値上がりする恐れもあるということです。

 ガソリン価格を調査する石油情報センターによりますと、一昨日(9日)時点のレギュラーガソリンの平均小売価格は、1リットルあたり香川県で162.3円、岡山県で159.5円。いずれも先週の価格から、およそ4円上昇しました。

 先月下旬からのアメリカとイスラエルによるイランへの攻撃で、中東情勢が悪化していることが大きな要因です。また、イランがアメリカのタンカーを攻撃するなど、ホルムズ海峡が事実上封鎖されていることから、今後も原油の価格は上昇する見込みです。

 更に石油元売り会社が、明日(12日)からの卸売価格を25円ほど引き上げると発表していることから、石油情報センターは、今後、同じ程度の金額が店頭での価格に転嫁される恐れがあるとしています。

最終更新日:2026年3月11日 18:58

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