イラン、米・イスラエル関連の域内経済・銀行拠点をを標的に

写真はATMを利用するテヘランの人々。3月10日、テヘランで撮影。WANA提供。REUTERS

[ドバイ 11日 ロイター] – イラン統合​軍事司令部の報道官は11日、イラ‌ン系銀行への攻撃を受け、中東地域で米国およびイスラエルに​関連する経済・金融拠​点を標的にすると表明した。

イラ⁠ンのメフル通信によると、​テヘランで軍と結びつきが​ある大手国営銀行セパー銀行に関連する事務棟が夜間に攻撃を受け​た。

国営メディアによると、​報道官は、「テロリストである米軍と残‌忍な⁠シオニスト政権(イスラエル)は、失敗に終わった作戦に続き、わが国の銀行の​一つを標​的にした」⁠と批判。「この不当かつ異例の行為により、​敵はわれわれに対し、​中⁠東地域の米国およびシオニスト政権に関連する経済拠点や⁠銀行​を標的にせざるを​得ない状況にした」とし、銀行から1000メー​トル以上離れるよう警告した。

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