
NVIDIAは、現在開催中のGDC 2026(Game Developer Conference 2026)において、GeForce RTX 50シリーズ向けのDLSS 4.5の動的マルチフレーム生成機能を3月31日に提供開始すると発表した。
DLSS 4.5は、DLSS 4の改良版にあたり、第2世代のトランスフォーマーエンジンを利用した超解像に加え、最大240fpsのフレームレートをターゲットに、補間するフレーム数を動的に調整する。240Hzのモニターなどでは、より滑らかなゲーム表示を実現する。
この機能自体は1月のCESで発表されたのだが実装はまだだった。今回提供開始時期が明らかにされた形。なお、第2世代トランスフォーマーによる超解像機能は、すでにすべてのGeForce RTXシリーズで利用可能となっている。
DLSS 4.5の機能
このほか、GDCでは以下の発表が行なわれた。
3月27日発売の「007 First Light」でパストレーシング対応「CONTROL Resonant」でパストレーシング対応「Alan Wake 2」でMega Geometryを利用し、VRAM削減/フレームレート向上近日発売予定の「Witcher 4」でMega Geometry実装へRTX Remixを利用したタイトルのModが複数提供RTX Remixにダイナミックアニメーションやランダマイズ要素、複雑な重力効果を追加「Quake III RTX」のデモを提供開始AppleのvisionOSにCloudXRゲームストリーミング導入GeForce NOWのGaijin/GOGアカウントのリンクなど機能改善GeForce NOWの新規ゲーム追加ゲーム開発者へのGeForce NOWプレイテスト機能提供の追加ComfyUIのFP4モデルの追加、RTX Video Super Resolution機能の追加
007 First Lightでのパストレーシングの対応
Quake III RTX
Mega Geometryによりこのような複雑な風景も実現可能に
GV-N5070WF3OC-12GD
MSI GeForce RTX 5070 12G VENTUS 2X OC
GeForce RTX 5070 Infinity 3 12GB
