
写真はイラン国旗。2021年3月、オーストリア・ウィーンで撮影。REUTERS/Lisi Niesner
[ドバイ 9日 ロイター] – イラン検察当局は9日、海外在住のイラン人が米国やイスラエルへの支持を表明した場合、財産没収などの法的制裁を受ける可能性があると警告した。
国営メディアが伝えた検察当局の声明は、「敵である米国・シオニスト(イスラエル)にさまざまな形で共感、支持、または協力している海外在住のイラン人に対し、警告を発した」としている。
「こうした人物は法律に基づき、全財産の没収やその他の法的制裁を受けることになる」と述べた。
イラン政府のデータによると、海外在住のイラン人は最大で500万人に上り、大半は米国と西欧に居住している。イランのメディアはその数を1000万人近くとしている。
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