
イスラエルのカッツ国防相は5日、イスラエルはイランの最高指導者ハメネイ師の殺害を昨年11月に決定したと明らかにした。5日撮影(2026年 ロイター/Willy Kurniawan)
[エルサレム 5日 ロイター] – イスラエルのカッツ国防相は5日、イスラエルはイランの最高指導者ハメネイ師の殺害を昨年11月に決定し、約半年後に実行する計画だったが、イランで反政府デモが発生したこと受け前倒しして実行されたと明らかにした。
カッツ氏はイスラエルのテレビ局N12に対し「昨年11月にネタニヤフ首相がごく限られたメンバーによる会合を招集し、ネタニヤフ氏がハメネイ氏の排除を目標に設定した」とし、今年半ばに実行することが決まっていたと明らかにした。
カッツ氏によると、イスラエルはその後、この計画を米国と共有。イラン国内で反政府デモが発生したことを受け、今年1月ごろに前倒しすることが決定された。
ハメネイ師は米国とイスラエルが2月28日に開始したイランに対する軍事攻撃で殺害された。
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