
イスラエルによる対イラン軍事攻撃は第2段階に突入し、地下深くに埋設されている弾道ミサイル基地への攻撃にシフトする見通し。関係筋2人が明らかにした。2026年3月1日撮影(2026年 ロイター/Ilan Rosenberg)
[テルアビブ 5日 ロイター] – イスラエルによる対イラン軍事攻撃は第2段階に突入し、地下深くに埋設されている弾道ミサイル基地への攻撃にシフトする見通し。関係筋2人が明らかにした。
弾道ミサイルなどを保管するバンカー(地下壕)への攻撃も予定されているという。
イスラエル軍は5日の声明で、空軍が夜間にイランが弾道ミサイルや対空ミサイルなどを保管するために使用している地下インフラ施設を攻撃したと明らかにした。
イランのミサイル備蓄量を巡っては、イスラエル軍は攻撃開始前時点で約2500発、アナリストの間では最大で約6000発との見方があり、評価は分かれている。
イスラエルとしては、米国との共同作戦終了時点で、イランによるイスラエルへの空爆能力の無力化を目指しているとみられる。
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