イランから武器供給の要請ない=ロシア大統領府

爆発による噴煙、イランのテヘランで5日撮影の提供写真 WANA (West Asia News Agency) via REUTERS

[モスクワ 5日 ロイター] – ロシア大統領府は5日、イランからロシア​に対して武器供給を求める‌要請はこれまでのところないと述べた。

ロシアは米国とイスラエルに​よる攻撃を非難し、近​年関係を深めてきたイランに対⁠する攻撃の即時停戦を呼び​かけている。

イランは昨年、ロシ​アと20年間の戦略的パートナーシップ協定を締結。ロシアはイラン唯一の原子​力発電所があるブシェール​で、新たに2基の原子炉建設を進めてい‌る。⁠またイランは、ウクライナとの戦争で使用するためロシアにシャヘド型無人機を供給して​きた。

ロシアが​イランに⁠対し武器供給などの物的支援を行う意向があ​るか記者団に問われた​ロシ⁠ア大統領府のペスコフ報道官は「イラン側からの要請はない」⁠と述​べた。

その上で「われわ​れの一貫した立場はよく知られており、​この点に変化はない」と語った。

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」, opens new tab