
ジャンタルマンタル
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米国とイスラエルがイランを攻撃し、中東情勢が緊迫する中、ドバイワールドカップデー(28日、メイダン)の招待を受諾していた日本馬の遠征取りやめが4日、発表された。
ドバイターフに参戦予定だったジャンタルマンタル(牡5=高野、父パレスマリス)が遠征を見送ることを4日、社台サラブレッドクラブが発表した。
来週から出国検疫に入る予定だったが、ドバイへの輸送が滞りなく行えるかどうかなど予測のつかない状況が続いており、現地では広域的に紛争が収束する見通しは立っておらず人馬の安全を確保することが難しいと考えられることを踏まえ、ドバイ遠征を見送ることにしたと説明した。
近日中に放牧に出る見通しで今後の選択肢を広げるために、香港のG1チャンピオンズマイル(4月26日、シャティン)への予備登録を行う。牧場での状態なども踏まえながら、他のレースも含め次走予定を検討していくとしている。
なお、昨年の年度代表馬フォーエバーヤング(牡5=矢作、父リアルスティール)などサウジアラビアから転戦する日本馬6頭は既にドバイに入り、現地で調整している。
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