
阪神対日本 試合前会見に臨む阪神藤川監督


<WBC強化試合:阪神4-5日本>◇3日◇京セラドーム大阪
阪神藤川球児監督(45)が力投した2人の新外国人について言及した。
カーソン・ラグズデール投手(27=ブレーブス)は3回から2イニングを1安打1失点。最初、制球が不安定だったが、鋭いカーブで大谷翔平(31)を二ゴロに打ち取るなどポテンシャルの高さを示した。
左腕のイーストン・ルーカス投手(29=ブルージェイズ)は5回の1イニングを3人切り。156キロを連発するなど力感のある投げっぷりだった。
ともに先発候補として期待されている。
指揮官は「オープン戦で少しずつコンディションを見ながら登板させていって、徐々に開幕の方へと思っていたんですけど。今日はおそらく、たくさんの所で放送されていると思いますから、思った以上に反響があるというか。もう少し静かに2人の助っ人投手を育てたかったっていうのは本音ですけど、いい部分がタイガースファンにも見てもらえたと思いますから。ここから投手コーチと大切に開幕まで見ていきたいですね」と笑顔で話した。
