
写真は国連本部で記者会見を終えて退席するイスラエルのダノン国連大使。2日撮影。REUTERS/Jeenah Moon
[2日 ロイター] – イスラエルのダノン国連大使は2日、イスラエルと米国はイランに対する作戦を「目標が達成されるまで」続けると述べ、イランが核能力を持たないようにするために必要なあらゆる措置を講じる方針を改めて示した。
ダノン大使はニューヨークで記者団に対し、米国とイスラエルによる攻撃は「決定的で精度が高いものだ」とした上で、これに対するイランの報復攻撃を非難。イラン国民の自由は「遅かれ早かれ訪れる」と述べた。
イランの核施設も標的に含まれるかとの質問に対しては、「この共同作戦の目的の一つは、イランが全世界を脅かす核能力を持たないようにすることだ。彼らが核能力を持たないようにするために必要なことは何でもするつもりだ」と応じた。
また、米・イスラエルがイラン南部ミナブの小学校を攻撃し、160人以上が死亡したというイラン国営メディアの報道については、「正確な情報を持ち合わせていないが、民間人の命が失われたことを遺憾に思う」としつつも、「われわれには情報があり、軍事資産を標的としている」と述べた。
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