「M500 Hatsune Miku Edition 4G」
ミックスウェーブは、HiBy Digitalのデジタルオーディオプレーヤー「M500 Hatsune Miku Edition 4G」を4月下旬に発売する。直販価格は83,000円。発売に先駆け、3月9日18時より予約受付を開始する。
Android搭載のDAPをベースに、初音ミクをテーマにしたデザインとUIを採用したコラボ仕様モデル。M500 Hatsune Miku Edition 4Gは、nano SIMカードスロットを搭載した4G通信対応モデルとなっている。

【4G対応バンド】LTE-FDD:B1/3/5/8/11/18/19/21/26/28LTE-TDD:B41
データ通信のみ対応
Wi-Fi環境に依存することなく、モバイルデータ通信を通じて、音楽サービスや各種ストリーミングプラットフォームへ直接アクセスできる。なお、4G通信を利用する場合は、別途通信事業者にてnano SIMカードを用意する必要がある。
そのほか基本的な外観やUIデザインは2月に発売された「M500 Hatsune Miku Edition」と同等。
パッケージはコラボキャラクターを中心に据えたデザインで、キービジュアルにはイラストレーターTIDによる描き下ろし「Summer Sea Breeze(夏の海風)」を採用。
筐体デザインは、初音ミクをテーマにした限定カラー仕上げ。ミクを象徴するペールブルーグリーンを基調に、側面の物理ボタンに鮮やかなピンクレッドを組み合わせた。出力端子は3.5mmシングルエンドと4.4mmバランスの2系統。

アプリも専用のコラボ版となり、「初音ミク」テーマの特別スキンを用意。100点以上のちびミクイラストも用意しており、システムの起動・終了、検索バー、ヘッドフォンの抜き挿し、充電、音量調整などの様々なシーンでアニメーションとして登場する。複数の「初音ミク通知音」も設定できる。
OSにはAndroidスマートフォンを基盤に開発されたHiBy OSを採用し、Android 14ベースでM500のハードウェアに最適化。主要な音楽ストリーミングアプリもインストールできる。
SoCはQualcomm Snapdragon 680、メモリは4GB、ストレージは64GBで、最大2TBのmicroSDカードにも対応する。
オーディオ回路には、Cirrus Logic製ハイグレードDAC「CS43198」を左右独立のデュアル構成で搭載。DSD 512およびPCM 768kHz/32bitフォーマットに対応する。アナログ段には低ノイズ・低歪み性能を備えたオペアンプ「SGM8261」を4基搭載。
ディスプレイは5インチのIPSパネルで、解像度は1,280×720ドット。OGSフルフィットタッチスクリーンにより5点マルチタッチ操作に対応。本体上下にはデュアルマイクを内蔵。FNキーを押すだけで即録音が可能となっている。
背面の内蔵カメラは、QRコードを使ったアプリログインやWebサービスの認証、モバイル決済などに利用できるほか、写真撮影も楽しめる。

Bluetooth 5.0準拠。AAC、SBC、aptX、aptX HD、LDACの各コーデックをサポート(LDACは今後のファームウェアアップデートで実装予定)。
内蔵FMアンテナを備え、電源を入れるだけでFM放送を受信できる。2.4GHz/5GHzデュアルバンドWi-Fiにも対応する。
バッテリー容量は3,100mAhで、3.5mmヘッドフォン出力時に最大約26時間の連続再生が可能。外形寸法は128×76×15mm(縦×横×厚み)、重量は207g。

