
写真はイランのアラグチ外相。2025年12月、ロシア・モスクワで撮影。REUTERS/Ramil Sitdikov/Pool
[ジュネーブ 26日 ロイター] – 米国とイランは26日、スイス・ジュネーブで3回目となる核協議を行った。イラン高官はロイターに対し、米国が「核問題と非核問題」を切り離せば、両国が「合意の枠組みに達する可能性がある」と語った。
高官はまた、協議が「激しく真剣なもの」と説明。さらに、イラン政府との協議を要する新たな案が浮上したとした上で、依然として「一定の隔たりが残る」と述べた。
イラン外務省報道官によると、協議は休憩のため一時停止。現地時間午後17時半─18時(日本時間27日午前0時半─1時)に再開する見通し。
仲介役を務めるオマーンは、米国側はイランの弾道ミサイル計画を懸念しているものの、この日の協議では「前向きで創造的な考え」を交換しており、さらなる進展を遂げるだろうと期待感を示した。
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