デベロッパーのLaps Gamesは2月26日、中世オープンワールドRPG『Valorborn』の早期アクセス配信を4月15日に開始すると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ストアページによると、日本では時差の関係で4月16日配信となるようだ。
本作は、中世ファンタジー世界を生きるサンドボックスRPGだ。自由度の高いゲームプレイを特徴としつつ、死ぬとそれっきりのパーマデス制が採用されている。

『Valorborn』にてプレイヤーは、盗賊やハンター、あるいは傭兵などとなり、中世ファンタジー世界を生き抜く。シングルプレイゲームではあるが、パーティを編成し複数のキャラクターを管理してプレイすることもできるという。キャラクターの見た目はカスタマイズ可能だ。本作には、あらかじめ用意されたストーリーは存在せず、プレイヤー自身で物語を紡いでいくことになる。
本作では、街で家を借りて定住するも良し、気ままに冒険してキャンプ生活を送るも良し。いずれにしても、必要なものは自分で用意しなければならず、たとえば盗みをしてお金に替えたり、契約を交わして街の脅威となっているモンスターを狩ったりなどしながら、物資を集めたり装備をクラフトしたりする。またゲームを進める中では、派閥争いや政治要素が発生するなど、規模の大きな展開も待っているとのこと。


早期アクセス配信開始時点では、本作のコアメカニクスがほぼすべて実装された状態となる予定。その中には、狩りや資源管理といったサバイバル要素、キャンプの設営や拠点構築要素、鍵開けやステルスといった窃盗・犯罪システムも含まれる。先述したパーマデス要素も用意され、プレイヤーはあらゆる場所に死の危険が待ち受ける世界に適応することが求められるという。
また、NPCはプレイヤーが関与しなくともそれぞれの日常を送り、仕事をしたり旅に出たりする者も存在するとのこと。さらに、あらゆる建物や洞窟などが、中に入って探索可能。そうした生きた世界の表現も、本作の特徴のひとつとなる。
正式リリースまでは少なくとも1年はかかる見込みで、その間は3〜4か月ごとに大型アップデートが配信予定。新たな機能やキャラクターの追加、マップの拡張など、さまざまなコンテンツの追加が計画されている。正式リリース後には、値上げされる見込みだ。
『Valorborn』は、PC(Steam)向けに4月16日に早期アクセス配信予定だ。
