ベイルート米大使館の一部要員らに退去命令=国務省高官

写真はルビオ米国務長官。ハンガリー・ブダペストの空港で16日撮影。Alex Brandon/Pool via REUTERS/File Photo

[ワシントン/カイロ 23日 ロイター] – レバノンの首都ベイルートにある米国大使館は23日、治安情勢を理由に大使館に勤務する一部職員とその家族の退避を命じたと明らかにした。米国とイランの軍事衝突を巡る懸念が高まる中、米国務省は国民に対しレバノンへの渡航を控えるよう改めて警告している。

これに先立ち、米国務省当局者は
国務省が在レバノン大使館の一部職員とその家族の退避を命じたと明らかにしていた。

米国は中東海域に空母打撃群を展開し攻撃態勢を整える中でも、イランとの核協議を継続。米国はイスラエルとも対話を続けており、国務省当局者によると、ルビオ国務長官は28日にイスラエルを訪問する予定を現時点では変えていないものの、日程が変更される可能性がある。

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