「Microsoft Edge」v145.0.3800.70
米Microsoftは2月20日(現地時間)、デスクトップ向け「Microsoft Edge」v145.0.3800.70を安定(Stable)チャネルでリリースした。ベースとなっている「Chromium」がv145.0.7632.110へと更新され、以下の脆弱性が解消された。
CVE-2026-2648:Heap buffer overflow in PDFium(High)CVE-2026-2649:Integer overflow in V8(High)CVE-2026-2650:Heap buffer overflow in Media(Medium)
この脆弱性は、同じく「Chromium」をベースとする「Google Chrome」でも先日修正済み。
深刻度は最高で4段階中上から2番目の「High」と評価されているが、今のところ悪用の報告はないようだ。
デスクトップ版「Microsoft Edge」はWindows/Mac/Linuxに対応しており、現在公式サイトから無償でダウンロードできる。すでに「Microsoft Edge」を利用中の場合、待っていれば自動で更新されるが、手動での更新も可能。画面右上のメニュー([…]アイコン)から[ヘルプとフィードバック]-[Microsoft Edge について]画面(edge://settings/help)へアクセスするとよい。
ツールバーに更新が案内されることもある
