<大阪マラソン>ゴールし、フラッシュインタビューに答えるなにわ男子・藤原丈一郎(中央)(撮影・後藤 正志)
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 なにわ男子の藤原丈一郎(30)は22日、「大阪マラソン2026」のフルマラソンに挑戦。速報タイム4時間50分14秒で完走し、「メチャクチャ楽しかった」と目を細めた。

 「走りきりました」とゴールして絶叫した藤原。大好きなオリックスの本拠地・京セラドーム、小学3年から通った松竹座を眺めながらの42・195キロ。「途中で心が折れかけ、ヤバいなと思いました」とリタイアが頭をよぎったそうだが、「沿道の声援が大きかった」とファンの後押しで完走した。

 藤原は前日21日に、MBSテレビ「せやねん!」(土曜前9・25)でオリックス・宮崎キャンプ、侍ジャパン・宮崎合宿をリポート。その番組の最後にマラソンへの挑戦をサプライズ発表した。

 昨年8月に大阪城ホールで開催したライブ「BON BON VOYAGE」の会場でせやねんスタッフにマラソン挑戦の意向を明かし、番組とのコラボを逆オファーした。8日が30歳の誕生日。節目の年に「何かチャレンジしたい」とマラソンに挑むことを決意した。

 それから半年間、密かにトレーニング。これまで20キロが最長だったが、未知の距離も克服。「坂道の練習をしてなかったんで」と反省も。それでも「練習以上の走りができました」と結果に満足していた。

 完走後にインタビューした大橋和也(28)が「丈君の走る姿を見て、ボクも走りたくなりました。来年、2人で走りたい」と感化された。一方で、大西流星(24)は「涼しいところで見ていたい」と断って、笑いを誘った。

 藤原は23日からは東京グローブ座で一人舞台「じょうのにちじょう」(25公演、3月15日まで)がスタートする。ゴールの余韻もそこそこに東京へ。疲れを見せず、3週間の長丁場を乗り切っていく構えだ。

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