
写真は米連邦準備理事会(FRB)ビル。2025年9月撮影。REUTERS/Ken Cedeno
[18日 ロイター] – 米連邦準備理事会(FRB)は18日、米財務省の要請により、ドル/円で介入を前提にレートの提示を求める「レートチェック」を先月実施したことを確認した。この日公表した1月27─28日の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で明らかにした。
議事要旨は「会合前の数日間、FRBの公開市場操作デスクが『レートチェック』を要請したとの報道を受けて、ドルは大幅に下落した」と説明。「FRBの担当者は、デスク(ニューヨーク連邦準備銀行のオープン・マーケット・デスク)がこれを要請したのは、純粋に米財務省の代理として要請したものであると指摘した」と記述している。
先月23日, opens new tabの外国為替市場で、ドル/円が159円前半から157円前半まで、2円近く急落した。円高進行の目立った手掛かりは見当たらず、市場では政府・日銀が介入を前提にレートの提示を求める「レートチェック」を実施したのではないかとの観測が広がっていた。
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