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■注目ポイント
・米・12月耐久財受注速報:前月比-1.4%(予想-2.0%、11月+5.4%←+5.3%)
・米・12月住宅着工件数:140.4万戸(予想130万戸)
・米・12月住宅建設許可件数:144.8万戸(予想140万戸)
・米・1月鉱工業生産:前月比+0.7%(予想+0.4% 12月+0.2%←+0.4%)
・米・1月設備稼働率:76.2%(予想:76.5%、12月:75.7%←76.3%)
・米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(12月)
・米・連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨(1月27日-28日会合分)
・国際エネルギー機関(IEA)閣僚理事会(19日まで)
18日のNY外為市場では本年の利下げ軌道を判断するうえで連邦準備制度理事会(FRB)が公表する1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨に注目が集まる。
FRBはこの会合で、政策金利据え置きを決定。この会合では、ミラン理事と、ウォラーFRB理事が0.25%の利下げを主張し、反対票に投じた。しかしながら、労働市場の減速懸念が緩和したほか、インフレ高止まりで、議事要旨では、大半の政策委員が据え置きを支持したことの詳細が明かになると見られる。12月会合では、数名のメンバーが当面政策据え置くことを支持する姿勢を示したが、1月会合では、センチメントが広がったと見られる。追加利下げの壁が高いことが再表明されると、ドル買いにつながる。ただ、短期金融市場では、トランプ大統領指名のウォーシュ氏が率いるFOMCにおいて、大幅な利下げを実施するとの思惑は根強く、年4回の利下げは維持されている。
最近のデータも、成長の底堅さを示している。米12月耐久財受注速報は前月比-1.4%と、11月+5.4%から再びマイナスに落ち込んだものの、予想程減速しなかった。米12月住宅着工件数は前月比+6.2%の140.4万戸と予想130.4万戸を上回り、昨年7月来で最高。住宅建設許可件数は前月比+4.3%の144.8万戸と、予想140万戸を上回り昨年3月来で最高となった。米1月鉱工業生産は前月比+0.7%と、12月+0.2%から予想以上に伸びが拡大した。3カ月連続の改善で、昨年2月以降で最大の伸びとなった。同月設備稼働率は76.2%と、12月75.7%から上昇も予想を下回った。昨年7月来で最高。
・ドル・円、200日移動平均水準150.09円。
・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1613ドル。
ニューヨーク市場はドル・円153円60銭、ユーロ・ドル1.1840ドル、ユーロ・円182円00銭、ポンド・ドル1.3570ドル、ドル・スイス0.7705フランで寄り付いた。
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