先日、大阪に宿泊する必要があり、ドミ活にハマっている私(まろ)はすぐさま「御宿 野乃 大阪淀屋橋」を予約した。

「御宿 野乃」は、ドーミーイン系列の上位に位置する和風ブランド。内観や朝食メニューがちょっと豪華なんだけど、意外なことに他のドーミーインPREMIUMと大差ない値段で利用できるんだよね。

ドーミーイン系列の朝食ビュッフェはご当地グルメを取り入れているから、野乃 大阪淀屋橋の朝食にもきっと大阪グルメが並ぶのだろう。まだ大阪に来てからたこ焼きくらいしか食べてないからなぁ、串カツとかお好み焼きとか、何が出てくるのかワクワクするぞ〜!

・御宿 野乃大阪淀屋橋

御宿 野乃 大阪淀屋橋は、地下鉄「北浜」「淀屋橋駅」の地上出口から徒歩約1分の場所にある。

電車を降りてから多少は歩くが、梅田にも難波にも出やすい好立地だと言って良いだろう。

御宿 野乃は館内が畳敷きなのが特徴の1つ。ところどころ和な装飾が施されていて、日本人にとっては居心地が良く、そして外国人にとっては日本文化を感じられるホテルとなっている。

今回はツインの部屋に宿泊。もちろん部屋の中も畳敷きだ。

宿泊料金は1人14000円ほど。天然温泉に入れて朝食も付いてこの値段なら良いよね!

・ドミ活の醍醐味 朝食バイキング

夜鳴きそばや無料アイス、天然温泉など、ドーミーイン独自のサービスを一通り堪能し、夜が明けてお待ちかねの朝食タイムがやってきた。

ドーミーインの朝食といったら外せないのが「ご当地逸品料理」。地域や施設ごとに特色あるメニューが提供されているのだが、野乃 大阪淀屋橋は「海鮮丼」と「天ぷら」と書かれているな。

まあでもここに書かれてないご当地メニューを急にぶっ込んでくるのがドーミーイン朝食の魅力でもある。さっそく内容をチェックしていこう。

まずは「海鮮丼」コーナー。漬けマグロ・サーモンいくら・しらすが食べ放題だ。これは外国人観光客以上に日本人が喜ぶメニュー!

そして天ぷらコーナーでは、海老・牡蠣・南瓜・蓮根の4種が用意されていた。海老だけでも凄いのに、牡蠣まであるのは太っ腹すぎるでしょ!

その他は老若男女喜びそうなホットコーナーに、

ドーミーイン朝食恒例の小鉢シリーズ、

多種多様な漬物から、

茶碗蒸しや豚汁、

デザートなど、さすが御宿野乃といったラインナップ!

ただ……大阪感が全然無いんだよな。大阪の中心地にあるホテルなのにそんなことあるんか? たこ焼きやお好み焼きどころか、串カツも無いだと……!?

辛うじて「牛土手焼き」と「ミックスジュース」は発見できたが、基本的には大阪関係ないラインナップだな。どちらかというと、The・日本食って感じ。

まあでもたこ焼きも串カツもホテルの外でいくらでも食べれば良いんだから、むしろこれが正解なのかもしれない。

なんだか今が朝だとは思えないお盆になったな。外国の方がこれが日本の朝食のスタンダードだと勘違いしたら大変なことになるぞ。海鮮に天ぷらに小鉢に…って豪華すぎるだろ!

ドーミーインの海鮮丼はPREMIUM東京小伝馬町でも食べたけど、しっかり味が付いていておいしいんだよね。

天ぷらは揚げたてだからサクサクだ。しかも普通のお塩ではなく、抹茶塩が添えられていたぞ。今回は「牡蠣」だったが、ネタは季節ごとに変わるのだろう。

そして、何気なく取った茶碗蒸しにはまさかの「カニ」が入っていてびっくり……! そんなこと一言も書いてなかったから、もはやプチサプライズだな。

・大阪だけでなく「日本」を味わえる

マグロにイクラ、牡蠣、海老、そしてカニ! さすが上位ブランドだけあって、ご当地どころか、日本食の良いとこどりをした朝食であったな。

まあでも朝食は2500円だから値段相応といえば相応なのかも。朝食を後付けするよりは、最初から朝食込みのプランを予約した方が体感的にはお得に思えるからオススメだ!

参考リンク:御宿 野乃大阪淀屋橋
執筆:まろ
Photo:RocketNews24.