
2月4日 米当局者は3日、ベネズエラ政府と先月合意した第1回石油売却の収入5億ドルのうち残る2億ドルを送金し、全額を引き渡したと明らかにした。 写真は1月23日、ベネズエラのプエルト・ラ・クルスで撮影(2026年 ロイター/Samir Aponte)
[ワシントン 3日 ロイター] – 米当局者は3日、ベネズエラ政府と先月合意した第1回石油売却の収入5億ドルのうち残る2億ドルを送金し、全額を引き渡したと明らかにした。
この合意は、1月3日にマドゥロ大統領が米軍に拘束された後に成立していた。
当局者は「ベネズエラは初回石油売却による収益5億ドル全額を正式に受け取った」と説明。この資金は「米政府の裁量により、ベネズエラ国民の利益のために支出される」と述べた。
資金は「ベネズエラが事業運営に必要な資金を確実に受け取るための一時的な短期口座」としてカタールに保管されていたという。
当局者はさらに、今後の売却の長期目標は、収益を「米国にある基金に移し、合意された手続きに従った指示に基づいてベネズエラ政府またはその機関のあらゆる義務や費用支出を承認すること」だと述べた。
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