
東京5Rを逃げ切ってデビューVを飾ったリッツパーティー(カメラ・荒牧 徹)
開幕初日を迎えた1月31日の東京競馬で珍事が起きた。1R(ダート1400メートル)の4番人気マカイゾウが先手を奪って逃げ切り勝ちを決めたのを手始めに、2R(ダート2100メートル)のダブルメッセージ(11番人気)、3R(ダート1600メートル)のタイキブリッツェン(2番人気)、4R(ダート1400メートル)のユキノグラス(4番人気)、5R(芝1800メートル)のリッツパーティー(7番人気)と、5レース連続で決まり手が逃げ切りとなった。
開幕週で芝は良好な状態とはいえ、5Rをのぞく4レースがダートでのもの。最後の直線の長い東京コースでも“逃げるが勝ち”という結果となっている。