
坂路単走で追い切るダノンフィーゴ
友道厩舎は根岸Sにも連勝中の上がり馬ダノンフィーゴをエントリー。最終追いの坂路4F54秒4~1F12秒8の動きは地味だが、陣営も織り込み済み。友道師は「調教は元々動かない。競馬に行くと全然違う馬」と意に介さず、「ジョッキーが2回乗って手の内に入れてくれているから」と同馬を連勝に導いた菅原明への信頼を口にする。
根岸S 特集
キャリア5勝は全てダート7Fでマーク。直近の連勝は東京→中京で挙げており、「現状1400メートルがいいと思うし、左回りの方がスムーズみたい。条件はいい」と絶好の設定で重賞初挑戦を迎える。レースぶりからためて伸びるタイプではなく、指揮官も「フワッとしたらダラッとするところがあるので、ペースが流れた方がいいのかも」と分析する。例年ハイペースになる根岸Sは絶好の舞台だろう。昨年12月27日の阪神C(ルガル)、ホープフルS(ロブチェン)を制した杉山晴厩舎に続く、同日の東西重賞制覇を狙う。
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